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X(Twitter) APIでできること|データを取得する方法を解説

X(Twitter) APIを利用することで、通常のX(Twitter)アプリではできない操作が可能になります。

本記事では「X(Twitter) APIを利用でできること」「X(Twitter) search APIの登録方法」などを紹介します。

X(Twitter)でのビジネス活動や分析などを効率的に行いたい人はぜひ参考にしてください。

X(Twitter) APIとは

X(Twitter) APIとは

X(Twitter) APIとは、X(Twitter)で利用できる「タイムラインの取得」「リツイートやいいね」などのサービスをWebサイトを介さずに利用するサービスです。

タイムラインは通常、X(Twitter)の公式Webサイトからでしか取得ができませんが、X(Twitter) APIを利用することで直接的に取得できます。

ここまでを読み「スマートフォンのアプリを使っているからそもそもWebサイトを使っていない」と思った人もいるでしょう。

しかし、X(Twitter)アプリこそがX(Twitter) APIの活用例です。
X(Twitter)アプリは、APIを用いることでタイムラインの取得やツイートなどを行っています。

API制限とは

API制限とは、APIの利用による悪意ある攻撃からサーバーを守るための制御システムを指します。

通常、ツイートを行う際は、Webサイトを介してサーバーにツイートを反映させますが、X(Twitter) APIはプログラムにより直接サーバーに反映することが可能です。

直接的な反映が可能なため、Webサイトを介す場合よりも多くのツイートができます。そして攻撃的なツイートが集中するとサーバーに負荷がかかり、満足できるサービスが提供できなくなってしまいます。

そこで「ユーザーへのフォローリクエストが多すぎるアカウントを一時的に使えなくする」といったシステム制御を設けることで悪意ある攻撃をブロックしているのです。こうした制限をAPI制限といいます。

X(Twitter) APIでできること

X(Twitter) APIでできること

X(Twitter) APIでできることは下記の通りです。

  1. タイムラインの取得
  2. ツイート投稿と削除
  3. ユーザー情報の取得
  4. いいねとリツイート
  5. フォローとフォロー解除

それぞれの操作について解説します。

1.タイムラインの取得

APIを用いることで、自分と他ユーザーのタイムラインの取得が可能です。

また、検索システムを用い、キーワードを指定した結果をタイムラインとして取得することもできます。

2.ツイート投稿と削除

APIを用いることで、自分が所有しているアカウントからツイートの投稿や削除をすることも可能です。

また、投稿したい文章を登録しておき、定期的にツイートを投稿することもできます。

3.ユーザー情報の取得

APIを用いることで、自分と他ユーザーのプロフィール文などの情報を取得することも可能です。

たとえば「詳しいことはプロフィール文に書いています」と書かれているツイートの本文を取得した上で、プロフィール情報を取得することもできます。

4.いいねとリツイート

APIを用いることで、自分と他ユーザーのツイートにいいねとリツイートをすることも可能です。

取得したタイムラインの中から「指定したキーワードを含んだツイート」のみにいいねとリツイートをすることもできます。

ただし、X(Twitter) APIを利用して自動的にいいねやリツイートを行うことは禁止されているため注意してください。どれくらいの投稿頻度を「自動的」とみなすかは明言されていませんが、30〜60分の間隔でプログラムを実行する行為は、API制限の対象になる可能性があります。

5.フォローとフォロー解除

APIを用いることで、自分のアカウントで他ユーザーをフォローしたり、フォローを解除することも可能です。

フォローしたいユーザーが鍵付きだった場合は、アプリの動作と同様にフォローリクエストが送信されます。加えて、他ユーザーをブロックしたりミュートしたりすることも可能です。

X(Twitter) Search APIとは

X(Twitter) Search APIとは

X(Twitter) Search APIとは、X(Twitter) APIの一種で、検索キーワードの指定により、他ユーザーの投稿データが取得できるサービスです。

以下では、X(Twitter) Search APIの使い方について見ていきましょう。

X(Twitter) Search APIの使い方

X(Twitter) Search APIの使い方

X(Twitter) Seach APIは下記の手順を踏むことで利用が可能です。

  1. デベロッパー申請
  2. プランの申請
  3. データ取得

ステップごとに解説します。

1.デベロッパー申請

まず最初にデベロッパー申請を行います。デベロッパー申請は最初の壁とも言われますが、手順通りに行えば難しくはありません。

デベロッパー申請は英語もあり、分かりにくい部分もありますが、こちらの記事で分かりやすく解説していますので、すぐに登録したい人は参考にしてください。画像付きで解説しています。

2.プランの選択

プラン選択の前に、利用したいAPIを決めましょう。

X(Twitter) APIは、主に下記5つに分かれます。

  • サーチAPI:キーワードを指定してのツイート検索が可能
  • アカウントAPI:アカウントのプロフィールに関する操作が可能
  • リアルタイムAPI:リアルタイムで更新されたツイートに関する操作が可能
  • 広告API:広告機能と連携しての操作が可能
  • ダイレクトメッセージAPI:DM機能と連携しての操作が可能

利用したいAPI機能が決まったらプランを選択します。たとえば、サーチAPIは、下記3つのプランから選択が可能です。

  • Standard APIs(無料)
  • Premium APIs(一部が無料)
  • Enterprize APIs(有料)

プランの内容は、あらかじめ把握した状態で選びましょう。

3.データ取得

デベロッパー登録が完了するとデータの取得が可能になります。

具体的な取得方法は下記の通りです。

  1. X(Twitter)認証を行う
  2. 検索手法に応じたURLを設定
  3. パラメーターに検索ワードを設定
  4. get関数でデータを取得
  5. DLしたデータを扱いやすいデータに加工
  6. 集計したデータをCSVに落とし込む

データを集計する際は、pandasの利用がおすすめです。また、データ取得で用いるプログラム言語は、主にPythonを利用します。

まとめ

本記事では、X(Twitter) APIでできることを紹介しました。

X(Twitter) APIは、X(Twitter)を効果的に利用するうえで無くてはならないサービスです。X(Twitter)をビジネスに活かしたい人はぜひ導入してみましょう。

詳しい導入方法は、X(Twitter) APIの登録方法について解説している記事をご参考ください。


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