
X(Twitter)広告のターゲティング方法は全3種類!設定のコツ
最終更新日:2022.10.31
X(Twitter)広告はターゲティング方法により、得られる効果が大きく異なります。
そこで本記事ではX(Twitter)広告の運用を考えている人に向けて「ターゲティングの種類」「ターゲティングのコツ」などを紹介します。
X(Twitter)広告を利用し、少ない予算で高い効果を得たい人は、ぜひ参考にしてください。
X(Twitter)広告のターゲティングは全3種類

X(Twitter)広告のターゲティングは下記の3種類です。
- テイラードオーディエンスターゲティング
- 特性によるターゲティング
- 条件によるターゲティング
それぞれのターゲティング方法について順番に解説します。
1.テイラードオーディエンスターゲティング
テイラードオーディエンスターゲティングとは、すでにつながりのあるユーザーに再度アプローチする際に用いられるターゲティング方法です。
たとえば、自社が抱える顧客のメールアドレスやX(Twitter)のユーザー名のリストをアップロードし、該当するユーザーをターゲティングできます。
また、Webサイトに設置したタグで収集した顧客データを利用してターゲティングすることも可能です。
自社のリストは、ターゲティングの規模が小さくなる可能性が高いため、最初はWebサイトのタグで収集した顧客データを活用するとよいでしょう。
2.特性によるターゲティング
特性によるターゲティングには、主に下記3つの種類があります。
- 言語ターゲティング
- 地域ターゲティング
- 性別ターゲティング
それぞれについて解説します。
2-1.言語ターゲティング
言語ターゲティングでは、指定した言語を使用しているユーザーをターゲティングします。たとえば「日本語のみ」「日本語とEnglish」などが選択可能です。
2-2.地域ターゲティング
地域ターゲティングでは、ユーザーが登録している現住所や、最新の位置情報に基づいてターゲティングします。特定地域に絞って広告を配信する際にも利用可能です。たとえば「日本のみ」「東京都、千葉県、神奈川県に限定」といったターゲティングができます。
2-3.性別ターゲティング
性別ターゲティングでは、ユーザー情報から推定される性別に基づいてターゲティングします。たとえば「女性のみ」「男性のみ」といったターゲティングが可能です。
なお、特性ターゲティングでは上述した3つの他に下記があります。
- 年齢
- 端末モデル
- 携帯電話会社
- 新端末
- プラットフォーム
- Wi-Fi接続
- OSバージョン
自社の商品・サービスに合ったターゲティング方法を設定しましょう。
3.条件によるターゲティング
条件によるターゲティングは、主に下記の3つです。
- フォロワーターゲティング
- 行動ターゲティング
- キーワードターゲティング
それぞれのターゲティング方法について解説します。
3-1.フォロワーターゲティング
フォロワーターゲティングでは、任意のX(Twitter)ユーザーアカウントを指定することで、そのユーザーに類似したユーザーをターゲティングします。たとえば、電気メーカーが運営するアカウントを指定することで、電気メーカーをフォローしているユーザー層にリーチが可能です。
3-2.行動ターゲティング
行動ターゲティングは、ユーザーのX(Twitter)以外の行動(ショッピング履歴、ライフスタイルなど)に基づいてターゲティングします。
3-3.キーワードターゲティング
キーワードターゲティングでは、ツイート内容や、検索クエリ(X(Twitter)上)が指定したキーワードと合致したユーザーのみをターゲティングします。テキストはもちろん、絵文字を指定することも可能です。
上述した3つの他にも下記のターゲティング方法があります。
- 興味・関心
- テレビ
- 会話
- イベント
いずれもユーザーのツイート内容をもとにターゲティングします。
例えば、視聴したテレビ番組、興味のあるイベントなどです。
X(Twitter)広告のターゲティング設定のコツ

X(Twitter)広告のターゲティングを行う際、必ず押さえておきたいコツは下記の通りです。
- 詳細にし過ぎない
- ペルソナと合致させる
- 検証数を減らす
- フォロワーターゲティングの活用
- 適切な費用設定
それぞれのコツについて詳しく解説します。
1.詳細にし過ぎない
X(Twitter)広告のターゲティングを詳細にし過ぎてしまうと、リーチできるユーザーが少なくなるため注意が必要です。
たとえば、「地域」のみをターゲティングしていたところに加えて「性別」「年齢」などのターゲティング要素を追加すると、限定的になるためリーチできる人数が少なくなります。こういったターゲティング方法を「減点的ターゲティング」と言います。
逆に追加することでリーチできる人数が増える「キーワード」「フォロワーが似ているアカウント」といったターゲティング方法を「付加的ターゲティング」と言います。
どちらのターゲティング方法が良いのかは、自社の商品・サービスの内容やフェーズによって異なるため注意しておきましょう。
2.ペルソナと合致させる
ペルソナと合致したターゲティングを行うことで、X(Twitter)広告のクリック率やコンバージョン率は上がります。ペルソナとは、自社のターゲットを具体的な一人の人物像に落とし込むことです。
ペルソナは、性別、年齢、趣味、年収、家族構成に至るまでを詳細に設定するため、ターゲティングに用いることで精度が向上しやすくなります。
ただし、ペルソナを設定する際は、自社の理想的な人物像にならないように注意してください。SNSなどで自社のターゲットを調査し、統計的な人物像をペルソナに落とし込みましょう。
3.検証数を減らす
少ない予算で検証するターゲティングを増やし過ぎてしまうと、配信結果のデータが十分に取得できず、的確な広告運用ができなくなります。
潤沢な予算があれば、複数のターゲティングで検証してもよいですが、「できるだ出費を減らしたい」という場合は、2~3つのターゲティングを検証しましょう。
4.フォロワーターゲティングの活用
先ほども紹介した通り、ターゲティングにはさまざまな種類がありますが、初めてで迷った場合は「フォロワーターゲティング」を活用しましょう。
フォロワーターゲティングは、コンバージョンを獲得しやすく、想定していないユーザーに配信される可能性が低いという特徴があるため、初心者にもおすすめです。
フォロワーターゲティングで、ターゲットの情報を収集した後に、別のターゲティングを試してもよいでしょう。
5.適切な費用設定
適切な費用に設定することも、ターゲティングの際に重要なポイントの一つです。
費用設定は、ターゲティング1件にあたり、CPA(顧客獲得単価)の3倍の費用を目安にしておきましょう。
3倍の費用でX(Twitter)広告を運用し、コンバージョンが1件もない場合は、ターゲティングの停止、もしくはターゲティングの詳細設定を見直す必要があります。
まとめ
本記事では、X(Twitter)広告のターゲティング方法について詳しく解説しました。
X(Twitter)広告のターゲティングを適切に行うことで、少ない広告費用で高い効果を得ることが可能です。
また、「広告費用をあまりかけたくない」という人は、DM送信ツールの利用も検討してみてください。
DM送信ツールは、多くのユーザーに直接リーチできるため、X(Twitter)広告よりも高い効果を発揮することがあります。導入経験がない人は、ぜひ一度試しに利用してみるとよいでしょう。
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